ライター 長井の気ままな生活

気ままなライター生活を綴ります

60歳から始める個人事業~最初から上手くいきません

どのような商材を使って事業をはじめるかはみなさんの得意分野によりますが、最初から上手くいかないことを念頭に置いた方がいいです。

個人事業は続けていくウチに顔が広くなり、いろいろと仕事の依頼が増えていくのです。私が退職した翌日に個人事業を開始しましたが、やはり最初は地道な営業。

それと会社でいろいろとあり、心身ともに病んでいましたので、ポスティングバイトをしていました。

まあ簡単に言うとチラシ配りです。これはとにかく歩きますので健康を取戻すにはいいバイトでした。しかし、実入りはよくありません。

時々、ランサーズやクラウドワークスのクラウドソーシングの仕事もいくつか請負っていましたが、最初の三ヶ月はあんまりお金になっていませんでした。

そうこうしているうちに、ニュースサイトから仕事の依頼がいろいろとあり、だんだんと原稿代も上がっていきました。

これはやはり、最初は安くても良いですから請負っていくうちに実績を重ねていくことで、原稿代が上がりよそからも、「ウチでも書いて下さい」と言われるようになります。

ですので、最初は記名入りでの実績を重ねていくことが大事で、こうしたブログやTwitterもいい宣伝になり、ネットからの申し込みもあり、そのうち原稿代が上がっていくパターンが多いです。若い時は別ですが、50代~60代からはじめる個人事業は当初、実績が大事です。

これは勘違いして欲しくないのですが、サラリーマンで高い実績があったとしてもやはり、ライターとして使い物になるかは編集者としては不安なところでとりあえず様子見して、安い金額で使ってみたいところ。その内容が良ければ、相手も見直して行くということです。

個人事業をはじめると最初から仕事が多く来ると想定されるのはやや厳しく、前にも申しましたが、一兵卒からの実績を地道にこなすことが個人事業主として生き残る道です。

ここで私はいろいろと書いていますが、50代~60代から個人事業主で、ものすごく金持ちになる秘訣を書いているのではないです。

こうすれば細く長く働け、将来の年金と掛け合わせれば食うに困らないくらいの生活設計を提起しています。

私たち夫婦は、「飲み打つ買う」の趣味は持っていませんので、安上がりな趣味で人生を楽しんでいます。

服もユニクロしまむらです。50歳を過ぎて富豪になる夢も抱いていませんがそれなりにこだわりはあります。

ですので、最初から稼ぐんだという意気込みよりもどうすれば細く長く働け、老後にも不安のない人生を送ることができるかをシェアしたいという気持ちが強いです。