ライター 長井の気ままな生活

気ままなライター生活を綴ります

10日間連続で原稿執筆すると飽きます

ライターはずっと原稿を執筆しているイメージがありますが、GWで連続して原稿書いていますとさすがに飽きています。

丸1日自由に執筆できると1日あたり6,000字ほどの字数を執筆しますが、ひきこもってこのような生活しているとやはり神経的に問題があります。

そのうち耐えられなくなります。しかも身体もやわになるので、こういう時は外出した方がいいです。

ほかのライターはどうか知らないですが、私は読書好きで駅近くの本屋に行きますが規模も小さいですので、やや規模の大きい隣町の本屋に行くこともあります。

本を探すのもAmazonで済ますことも可能ですが、意外と知らない本の発見があります。

私は対面取材がほとんどですが、対面取材をしないライターもいるわけでこういう方はどこで人と会うのか気になるところです。

私は外出し、人と会うときは比較的に饒舌になります。やはり、家に籠もっている中で、人と話したいという気持ちがそれだけ強くなるのでしょう。

ライターによりますが、人と一切会わずに原稿を執筆している方はどのようにストレス解消をしているか気になるところです。私の場合は、取材しておしゃべりすることがそれにあたりますが、まったく人と会わなくなるとネタの引きだしにも限界が来ると思うのです。

このあたりよく分かりません。自分が人と一切会わず取材もせず、自分の知識だけで執筆するとなるといずれネタが空っぽになるような気がします。

私はそうなる可能性がかなり高くなるのでなるべく取材するように心がけています。

10日間でも飽きますから、これが一ヶ月間まったく人と会わず、取材もしない状況になれば耐えられません。