韓国・朝鮮記事について一言
私はここしばらく韓国・朝鮮ネタを執筆している。
何よりも旬の話題であるし、よく読まれるというのが理由だ。
人それぞれだろうが、ネットでは韓国・朝鮮を批判的に思う人も多い。なのでライターの立ち位置ははっきりしていて、韓国・朝鮮批判派、擁護派にわかれる。
ネットでは批判派が圧倒的に多い。
ジャーナリストほど立ち位置は明確ではないが、ライターも取材相手が特定団体に偏るとまあ色は付くのは仕方がないだろう。
もともと私は外国人と日本人と共生する社会が望ましいと考えていたので、自分としては擁護派に位置づけられるのは当然のことだろう。
ただし、自分の執筆した記事が2chやTwitterで大きく批判を浴びるのはしんどい。
私は一通り目を通しているがやはり神経に悪いのも事実。
先日、あるwebニュースの編集から、「「長井 雄一朗」で検索がかけられ、よく入ってきますよ」と言われた。
推察するに、どんな記事書いているのか関心があるのだろうなと思った。
私は韓国・朝鮮もテーマうちの1つだが、ほかにも色々ある。
何しろ韓国・朝鮮執筆専門では食べていくことができないことから基本、様々なテーマがある。
ただし私のブログには驚くほどお客さんが来ない。1日、どのくらい見る人がいるかと言えば恥ずかしくて言えないほどだ。ほんとに関心が持たれない。
基本、前にもいったのだが、読者は取材内容に関心があったとしても、ライター当人に関心は相当薄いのでは無いかと推察する。
一応、Twitterもやっているが、韓国・朝鮮ネタで文句を言う人は1人もいない。
Twitterもほとんど記事を通知するだけのものだが、それでもまったく読まれていないと思う。
だから意外とこんなものかなと最近サバサバと執筆している。