ブログは気分転換でやるのがちょうどいいのですかね
私はかなりの面倒くさがりやです。
そんな私ですが、ブログ日数が168日。よく続いたものだと感心しています。飽きっぽい私がここまで続いたのは奇跡と言ってもいいでしょう。
しかし、この相変わらずこのブログは読まれていません。おおよそ1日のアクセス数は70くらい。過疎ブログとしてぼちぼちやっています。
「なんでブログ更新しているの?」との質問もありますが、
基本的に気分転換です。何しろこのブログは他の方が見て役に立つわけでもなく、ライターとして稼ぐための方法を伝授しているわけでもありません。
いつもwebニュースで堅い記事ばかりを書いていますと疲れますので、思いついたこと感じたことを適当にそのまま文章にしています。
なので、「アクセス数を増やさなくては」「みんなの役に立たなくては」という使命感を持ってブログを更新しているわけではありません。
まあ雑談気分で文章を書いていると思って下さい。
でも時々役に立つことも書いているつもりです。
私の記事はどこで見られるかと言えば、私の名前でTwitterを検索していただければ、私の書いたニュースを見ることが出来ます。
ご覧になりたい方は是非、どうぞ。
なんでこういう記事を書いているかと言えば最近、私が読んでいるブログ主の方がポツポツとブログの更新を中止したり、ブログそのものを辞めてしまう方がいるからです。
いろいろあるのでしょうが、なるべくいいブログにしたいという気負いを少しなくしてはいかがでしょうか。
書くことがなければ休んでもいいですし、少し頭をまっさらにするのもいいです。
自分が撮影した写真一枚であとコメントするだけでもいいと思います。
私の場合はブログは気分転換と宣伝も兼ねています。やはりフリーライターは名前を露出してナンボの世界ですから、ほかのライターもやはりブログやFacebook、Twitterも更新することが多いです。
私はフリーランス業界についてはライター以外はよくわからないのですが、webデザイナー、カメラマンも似たようなものかなと思っています。
まあ要するに、あまり悩まず肩こらず、ほかのブログ主様も続けて欲しいというのが願いです。