仕事量が増えるのは仕方がないかも
今、わたしは仕事が増えています。
もともとライターの仕事をする時は一定数の仕事を淡々とこなし、毎月の収入もある程度得ればそれでいいと考えていました。
実は私は蓄財に対してはそれほど執着していないのです。
サラリーマン時代と比べ収入は結構ダウンしましたが、お金も使うこともないので、生活に困ることはありません。
ワイフも働いて2馬力の収入がありますのでこのくらいでいいかなと考えていました。
webニュース三社の連載と社史編纂すればいいかなと思っていましたが、その後、いろいろなところから執筆して欲しいという要望があり、一度は断ったクライアント様もあったのですが、その後、再度是非書いて欲しいとの話もあり、2回も頼まれたのだから断るのも失礼だと考え、受けることにしました。
その後、別のクライアント様からこのような仕事がありますがいかがですかというお声がけもいただきました。これも自分の好きな分野ですので受けました。
ただ、今の仕事量では本音を言うと結構大変です。クライアント様に迷惑をかけないようにするために、ライティングの量を増やさなくてはならないのです。
ただその一方、私がまだまだ社会から必要とされることについて嬉しく思っていることも事実なのです。